阪神がチケット不正転売者に「資格取消処分」 警察と連携強調…拘禁刑や罰金の刑事罰も

阪神タイガース公式ファンクラブの会員資格取消し処分を行ったと発表
阪神タイガース公式ファンクラブの会員資格取消し処分を行ったと発表

阪神が発表した

 阪神は18日、球団公式X(旧ツイッター)を更新。主催試合の観戦チケットを転売仲介サイト等で不正転売した人物に対し、阪神タイガース公式ファンクラブの会員資格取消し処分を行ったと発表した。

 球団は「【重要】試合観戦チケット転売事案への対応について」と題した文書を投稿。「転売仲介サイトにて当球団ホームゲームのチケット不正転売行為が確認されたため、この者たちに対して『試合観戦契約約款』並びに阪神タイガース公式ファンクラブ2026年会員規約に則り、阪神タイガース公式ファンクラブ会員資格取消し処分を行いました」と報告した。

 球団主催試合の観戦チケットは「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律(チケット不正転売禁止法)」で定められた「特定興行入場券」に該当。不正転売を行った場合には刑事罰が科され、1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があるとし、「そのような行為は厳にお控えください」と強く呼びかけた。

 今後の対応については「今後も警察や関係各所と連携の上、不正転売に関する調査を行い、然るべき対応をしてまいります」と説明。重ねて「チケット仲介サイト、フリマアプリ、SNS等を通じてチケットを購入しないよう、改めてお願い申し上げます」と、非正規ルートでの購入をやめるよう求めた。

(Full-Count編集部)

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