「大谷翔平=史上最高」を否定 “炎上”LA記者の持論…二刀流もNG「ド軍に最善」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

マッケイン記者の持論「One way Playerになる必要がある」

 ドジャースがナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でブルワーズに0勝4敗で敗退したことを受け、大谷翔平投手への批判を展開してきた地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン氏が17日(日本時間18日)、自身のインスタグラムを更新。大谷が打者として本領発揮するためには、打者専念の「One way Player(一刀流)」になるべきだと主張している。

 マッケイン記者はNLCS第3戦の際、怪我を抱えながら出場する大谷を「無責任」と猛批判して大炎上し投稿を一括削除。敗退後も「歴史上最も期待外れのチーム」と吐き捨てて物議を醸していた。そんななか同氏は「もし昨年のような打者・ショウヘイ・オオタニの最高のバージョンが見せられていたら、ブルワーズを倒していただろうし、ワールドシリーズ制覇もしていただろう」と切り出した。

 さらに「これはチームスポーツだということは私にもわかるが、史上最高の選手がいるなら、そういう選手はチームを(より良い状態に)引き上げることができるし、チームを支えることができる。(現在レンジャーズでプレーする)コーリー・シーガーの時や、フレディ・フリーマンもそうだった」と過去の看板選手を引き合いに出して自説を展開した。

 その上で「私にとって一番重要なことは、ショウヘイ・オオタニの打者としての最高の姿を実現させるために、(投球をやめて)One way Playerになる必要があることを意味するなら、それがドジャースにとって最善のことだろう。そんなことを言いたい人など誰もいないことを私は理解している。誰もそれを受け入れたくないだろう。だが、それが真実なんだ」と言い放った。

 大谷自身は敗退後の取材で「全部やるつもりで」と来季の二刀流復活へ強い意欲を示したばかり。投手・大谷もひとたびマウンドに立てば、エースとして絶対的な力を発揮できる。チームが3年ぶりに負けたことで、さまざまな主張が飛び交っている。

(Full-Count編集部)

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