DeNAナインが驚いた100万円の“行方”「ええええ」「エグイ」も…絆感じる微笑ましい光景

「灯セ、みんなで。」JERA賞は度会が受賞
DeNAは17日、阪神とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦に勝利し、日本シリーズ進出を決めた。ファンの投票によりCSで最も活躍した選手に贈られる賞金100万円の『「灯セ、みんなで。」JERA賞』を度会隆輝外野手が受賞したものの、まさかの“謝罪”が話題を呼んでいる。もっとも、同僚からも「え?」「エグイ」と同じ思いを抱いたようだ。“特別カメラ”が裏側に迫っている。
ファーストステージでの2試合連続弾やファイナル第3戦での3安打、第4戦でも9回の逆転につながるヒットを放つなど、印象的な活躍を見せた度会。しかし第4戦の9回にはファウルをまさかの落球するなど、肝を冷やす場面もあった。それだけに、自身の名前が呼ばれると「すみません」と謝っていた。
DeNA公式YouTubeは18日、「【完全に来た!】尾形選手と石田裕太郎選手のカメラが捉えた選手目線の喜びの瞬間をお届け!」として、尾形崇斗、石田裕太郎両投手がカメラを持って選手たちの様子を撮影している映像を公開した。
セレモニーの場面では尾形カメラの映像にフォーカスされ、『「灯セ、みんなで。」JERA賞』の発表シーンでは整列中の選手たちが佐野恵太外野手を見つめ、「完全に佐野だこれは」「サノス」とアナウンスされる前から佐野の受賞を確信した様子。佐野本人もドヤ顔を見せ、隣にいた神里和毅外野手は“早く行けよ”と言わんばかりにツンツンと背中を突いて押し出そうとしていた。
しかし、度会の名前が発表されると、選手たちは一斉に「え?」「えええええ」「エグイ! エグイ!」と驚きの表情を見せた。MVPに輝いた牧秀悟内野手は“ないない”と言わんばかりに右手を振っていた。「それはないわ」とのジョークも飛んだが、最後には「おめでとう!」と拍手で度会を送り出し、チームの絆を感じさせた。