第2次戦力外通告期間がスタート 阪神助っ人が帰国、大物が選手兼GM就任…18日の去就

阪神や独立リーグに動きがあった
プロ野球は18日、第2次戦力外通告期間を迎えた。前日17日に両リーグのクライマックスシリーズ(CS)全日程が幕を閉じ、各球団の来季へ向けた編成作業が本格化。初日はNPB各球団の通告発表こそ動きがなかったものの、助っ人の帰国や独立リーグでの異例の人事が発表された。
阪神は同日、加入1年目のキャム・ディベイニー内野手とカーソン・ラグズデール投手が帰国したことを発表した。
ディベイニーは昨季3Aで20本塁打を放ち、遊撃の弱点解消を目指すチームの起爆剤として期待されたが、来日1年目は1軍で10試合の出場にとどまり打率.071、0本塁打、0打点。オープン戦から結果を残せず、ファームでも66試合で打率.267、3本塁打と課題を残した。
また、独立リーグのルートインBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズは、元メジャーリーガーの田澤純一投手が選手兼ゼネラルマネージャー(GM)に就任することを発表した。
現在40歳の田澤は、レッドソックス時代の2013年に世界一へ貢献するなどメジャー通算388試合に登板。台湾、メキシコ、古巣の社会人・ENEOSなどを経て埼玉武蔵でプレーを続けていた。異例の兼任に挑むベテラン右腕。グラウンド内外での活躍に期待がかかる。
(Full-Count編集部)