「見たことない」大谷翔平の姿 「怒りがあった」…米メディアが復活を確信するワケ

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

敗退決まった試合の3ランに見た“怒り”「これまで見たことがありません」

 米スポーツ局「MLBネットワーク」は17日(日本時間18日)、公式X(旧ツイッター)で、司会を務めるグレッグ・アムシンガー氏がドジャース・大谷翔平投手の来季について語る動画を公開。同氏は「来年の野球史上最高のシーズンに備えてください」と呼びかけ、注目を集めている。

 大谷は15日(同16日)のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で3ランを放った。チームは敗れ、4連敗で敗退となったが、アムシンガー氏は久々の一発の後に大谷が見せた振る舞いに注目。ベンチに向かって叫び、バットを放り投げた姿を振り返り「彼の中には怒りがあったのです」と気持ちを代弁。リプレー映像を見ながら「こんな姿は、これまで彼に見たことがありません」と話した。

 今季のMVPについては「ピート・クロウ=アームストロングがMVPを受賞することは分かっています」と見方を示すも、大谷については「それでも、オオタニは素晴らしいシーズンを送りました。ただ、彼自身が打ち立てた基準には届きませんでした。彼は史上最高の選手です」と評価した。

 そのうえで「彼は70本塁打を打つかもしれません。防御率0点台を記録するかもしれません。奪三振率16.00を記録するかもしれません。彼は来季、猛烈な勢いで巻き返してくるでしょう」と大胆予想。「私は(来季が)野球史上最高のシーズンになると思っています。彼にとって最高のシーズンになるでしょう」と力説した。

 同席した元エンゼルスのクリス・ヤング氏も「ええ、怪我をした時を除いて、彼がこれほど苦しんでいる姿を見たことはありません」と今季について言及。3ランの場面で露わになった感情については「ああいう勝負どころでは、それまでにたまっていた緊張が一気に解放されるのです」と分析していた。

(Full-Count編集部)

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