巨人育成に眠る“岡本2世” 19歳が放った場外弾…高まる期待「とんでもねぇな」「来季DHで」

巨人・竹下がフェニックス・リーグで豪快弾
巨人育成に眠る“ロマン砲”が放った豪快アーチにファンが歓喜した。竹下徠空内野手は20日、宮崎で行われているフェニックス・リーグのDeNA戦に代打で出場。左翼“場外”へと消える一発を放ち、「エグすぎる」「来季DH候補でいけるやろ」とファンの期待が高まっている。
0-2で迎えた8回2死二塁、竹下は代打で打席に入った。カウント3-0からの4球目を迷わず振り抜き、左翼へ特大アーチ。高々と舞い上がった打球は、外野スタンド奥に広がる森へ消えていった。19歳が叩き出した驚きの飛距離に球場は騒然となった。
「DAZNベースボール」は公式X(旧ツイッター)で、竹下の一発を「確信の場外ホームラン」と紹介し動画を公開。ファンからは「3ボールから振れるのがもう素晴らしい」「飛距離えぐい」「オフに岡本に弟子入りや」「とんでもねぇな」「岡本2世!」「夢の弾道すぎる」などの称賛が寄せられ、かつての主砲・岡本和真内野手(現ブルージェイズ)の姿を重ねる声も多かった。
竹下は2024年育成ドラフト6位で巨人に入団し、今季がプロ2年目だった。183センチ、115キロの恵まれた体格を持つ右の長距離砲候補だが、今季の2軍戦では12試合で打率.265、本塁打はなし。秋の実戦で放った一発は、来季への大きなアピールとなった。