ド軍に迫る“残酷な現実”「永遠に強豪ではない」 避けられない衰退「下降線たどる可能性」

敏腕記者が分析
ワールドシリーズ3連覇を逃すことになったドジャースには、厳しい現実がある。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者ケン・ローゼンタール氏は、米ポッドキャスト番組の中で、チームの高齢化を指摘。「永遠に強豪であり続けるわけではない」と話した。
今季はリーグ優勝決定シリーズでブルワーズに完敗。チームは早いオフへと入った。気になるのは来季の戦力。チームを長年支えてきた主力選手もまた一つ年を取る。来年にはフリーマンが38歳、ベッツは35歳、大谷は33歳となる。3人ともに今季成績は昨年同様、または下回った成績だった。
米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に登場したローゼンタール記者は「ほとんどの選手は決して高齢というわけではありませんし、ほぼ全員が今も結果を残しています。今後もそれは続くだろうと思います」と屈指の強豪であることには変わりないものの「今後チームが下降線をたどる可能性はあります。それほど深刻なものにはならないかもしれませんし、フリードマン編成本部長が言ったような『崖から転落する』ほどの急激な衰退にはならないかもしれません。しかし、ドジャースが永遠に強豪であり続けるわけではないのです」と話した。
プレーオフでは昨年撃破したブルワーズに4連敗で終戦。「ブルワーズの方が身体能力も優れていました。より質の高い野球をしていました。ドジャースを年老いたチームのように見せたのです」と振り返った。
(Full-Count編集部)