大谷翔平にまた加わった“勲章” 唯一無二の逆転現象…改めて浮かぶ「年俸3億円」の事実

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

大谷の東京開幕戦ユニホームがジャッジを抜いて最高額で落札された

 ドジャースの大谷翔平投手が2025年3月に東京ドームで行われた東京シリーズ開幕戦で着用した実使用ユニホームが、競売で205万5700ドル(約3億2500万円)で落札され史上最高額を更新した。この快挙を受け、米記者は大谷だから生まれる“逆転現象”を指摘した。

 米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のビル・シェイキン記者は19日(日本時間20日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。「昨年のドジャース東京シリーズでショウヘイ・オオタニが着用したユニホームが、オークションにて205万5700ドルで落札された」と言及する。

 同記者は「これは、今シーズンにドジャースがオオタニへ支払った年俸よりも、オオタニのユニホーム1着に対して支払われた金額のほうが高いことを意味している。(大谷の年俸7000万ドルのうち、6800万ドルは後払いとなっている)」と添えた。大谷は2023年オフにドジャースと10年総額7億ドル(約1100億円)で契約を結んだが、年俸の97%を後払いにする異例の内容であり、今季年俸は200万ドル(約3億1600万円)となっている。

 これまでの最高額だったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手のメジャーデビュー戦ユニホーム(179万2000ドル=約2億8300万円)を抜き、野球ユニホームとして史上最高額を更新した大谷。これまでも数々の「史上初」「歴代最高」を塗り替えてきたが、また1つ勲章が加わった。

(Full-Count編集部)

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