大谷翔平、米老舗メディアMVPならず “40-40”PCA受賞に「疑いの余地ない」

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

ナ・リーグのオールスターチームにDH部門で選出された

 米老舗メディア「スポーティング・ニューズ」は22日、選手間投票で選ぶ今季の最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)を発表し、カブスのピート・クロウ=アームストロング外野手が選出された。ドジャース・大谷翔平投手は2年ぶり3度目の受賞はならなかった。

 PCAは今季、45本塁打、41盗塁を記録。史上7人目の「40本塁打&40盗塁(40―40)」を達成。守備でも高い貢献度を示し、チームを牽引した。カブスからの選出は1998年のサミー・ソーサ以来27年ぶり。同メディアは「その活躍には一切の疑いの余地はない」と伝えた。

「スポーティング・ニューズ」のMVPは1936年から発表され、選手賞は選手の投票によって決定される。今年の投票には約260選手が参加した。大谷は2024年以来のMVP受賞はならなかったものの、同メディアのナ・リーグ「オールスターチーム」指定打者部門に選出された。

 ア・リーグの最優秀新人(新人王)にはタイガースのケビン・マクゴニグル内野手が、ナ・リーグの新人王にはレッズのサル・スチュワート内野手が選ばれた。カムバック賞はア・リーグがアストロズのヨルダン・アルバレス外野手、ナ・リーグがフィリーズのザック・ウィーラー投手がそれぞれ選出された。

(Full-Count編集部)

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