日本S出場資格者40人が公示 鷹は12勝の大津&今宮外れる…DeNAは主砲エンカーナシオンが登録外

ソフトバンク・小久保裕紀監督(左)とDeNA・相川亮二監督【写真:加治屋友輝】
ソフトバンク・小久保裕紀監督(左)とDeNA・相川亮二監督【写真:加治屋友輝】

2026年日本シリーズは横浜スタジアムで第1戦がスタート

 日本野球機構は22日、「SMBC日本シリーズ2026」に出場する出場資格者名簿を公示した。パ・リーグ3連覇を果たしたソフトバンクからは、チーム最多タイ12勝を挙げた大津亮介投手が外れ、3位から勝ち進んだDeNAからは主砲のヘラル・エンカーナシオン外野手が登録外となった。

 大津は21日、右肘頭疲労骨折ならびに骨棘障害にともなう右肘頭スクリュー固定術と右肘関節クリーニング術を受けたことが球団から発表された。今季は22試合に先発して防御率2.68、12勝5敗、防御率2.68、自身初めて規定投球回をクリアしたが、9月30日に登録を外れた。また、今宮健太内野手も外れた。今季は63試合で打率.239、2本塁打16打点。シーズン最終盤に右太腿裏の肉離れを発症し、状態が回復していなかったと思われる。

 エンカーナシオンは阪神とのファイナルステージ第4戦の7回、守備の際に右足を痛めたと見られ途中交代していた。他にも京田陽太内野手らが公示されなかった。

 日本シリーズ出場資格を有する選手は8月31日時点でその球団の支配下選手で、その後引き続き当該球団の支配下選手として登録されている選手のうち40名以内に限定される。また、シリーズの各試合では、この40人の中から26人の選手がベンチに入ることができる。

 今年の日本シリーズは24日からスタート。第1~2戦、6~7戦はDeNA本拠地の横浜スタジアムで、第3~5戦はソフトバンク本拠地のみずほPayPayドームで開催される。

【一覧】NPBが日本シリーズ出場資格者40名を公示

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY