佐藤輝明、190億円契約の可能性 “アジア最高”は目前か…村上と同じ「懸念」も追い風

フィリーズはボームの後継者探しが急務
阪神からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明した佐藤輝明内野手に対し、米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」が6年総額1億2000万ドル(約189億5500万円)の大型契約を予想した。ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手(6年1億1300万ドル)を超えるアジア出身野手の史上最高額に迫る規模の可能性もある。
佐藤は今季、打率.306、39本塁打、106打点でNPB3冠王に輝く成績をマーク。同メディアは164三振(三振割合26.7%)という数字から、ホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手と同様に「一部同様の懸念がある」とする。
しかし、メジャーで35本塁打を放った村上の成功や、村上以上の守備評価、さらに今オフのFA市場で強打者が不足している状況が大きな追い風になると分析した。
さらに同メディアの別記事では、三塁手の補強を目指すフィリーズが獲得に強い関心を示していると報じた。「ニューヨーク・ポスト」のジョエル・シャーマン記者も「最も頻繁に名前を耳にしたのはフィリーズ」と言及。FAとなるアレク・ボーム内野手の後釜や日本での存在感強化を狙うフィリーズにとって、若返りと躍動感をもたらす理想的な補強候補として浮上している。
(Full-Count編集部)