14歳・関蓮太郎を「長期育成していく」 巨人のサプライズ指名…明かしたビジョン

多摩川ボーイズ・関蓮太郎【写真:Getty Images】
多摩川ボーイズ・関蓮太郎【写真:Getty Images】

球団HPで関に言及

「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日に行われ、巨人が育成5位で川崎市立向丘中の関蓮太郎捕手を指名した。2011年12月26日生まれの14歳で、2004年に阪神から指名された辻本賢人氏(当時15歳)を抜く史上最年少指名記録を更新。サプライズ指名に会場がどよめくなか、巨人はどんな育成のビジョンを描いているのか。

 179センチ、82キロの恵まれた体格を誇る右投げ右打ちの大型捕手。ジャイアンツU15ジュニアユースの1期生で、二塁送球2秒を切る強肩と50メートル6秒台前半の俊足を備える。今夏の「WBSC U-15野球ワールドカップ2026」では日本代表の主将・正捕手・4番として打率.333、2本塁打、11打点、OPS1.058の成績を残し、敢闘賞とベストナインを獲得した。

 球団ホームページでは、関について言及されており「二塁送球で2秒を切る中学生離れした肩力が最大の魅力」と絶賛。投手や外野手もこなす高い万能性を評価しつつ「最終的には、巨人軍の1軍正捕手を担う人材として長期育成していくことを目標とする」と育成方針を明確に掲げ、焦らず時間をかけて大器を育て上げるビジョンを明かした。

(Full-Count編集部)

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