巨人・松井秀喜新監督が就任会見「新たな黄金時代を」 背番号は90「故郷に戻ってきた」…3年契約と発表

会見に臨んだ巨人・松井秀喜新監督【写真:黒澤崇】
会見に臨んだ巨人・松井秀喜新監督【写真:黒澤崇】

松井秀喜新監督が就任会見、背番号90の理由も明かす

 巨人の山口寿一オーナーが23日、東京都内で会見を行い、松井秀喜氏の監督就任が発表された。背番号は90で、3年契約となる。松井新監督は「これから新たな黄金時代が訪れるように」と所信表明した。

 会見に同席した松井氏は「来季より巨人の監督に就任することになりました松井秀喜です。私はジャイアンツは10年間プレーしました。その間、長嶋茂雄監督のもと、指導いただき、精一杯頑張り、成長してきたつもりです」と話し出した。

「今日。ここにに来るとき。24年前、自らの意思でジャイアンツをさる時のことを思い出していました。自分の故郷(ふるさと)に戻ってきたつもりです。チームを引き継いで、強いジャイアンツ、素晴らしいジャイアンツという組織に携わらせていてだくことを嬉しく思います」

「指導者の経験がないことは、12球団の監督の中で1番劣っていることだと自覚しています。本当の意味での黄金時代はV9以降来ていないと思っています。これから新たな黄金時代が訪れるように、きょうここからスタートしたいと思っております」

 背番号は「90」を選択。長嶋さんが最初の監督就任時に背負った番号であること。長嶋さんが生きていれば今年が「90」歳であったこと。MLB時代の最後(レイズ時代)に背負った番号35と55を合わせると「90」になることと、理由を明かした。

 松井氏は1992年ドラフト1位で巨人に入団。チームの4番として活躍し、巨人では332本の本塁打を放った。ヤンキースでも175本を放っており、日米でスラッガーとしてその名を轟かせ、日米通算2504試合、打率.293、507本塁打、1649打点を残していた。

(Full-Count編集部)

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