巨人・松井新監督、織田の強行1位指名に「ゾクっと」 決断を尊重「彼の気持ちを第一に」

会見に臨んだ巨人・松井秀喜新監督【写真:黒澤崇】
会見に臨んだ巨人・松井秀喜新監督【写真:黒澤崇】

前日にはドラフトで織田翔希投手を指名

 巨人は23日、松井秀喜氏の監督就任を発表した。東京都内で会見に臨んだ松井氏は、前日にドラフト1位で強行指名した横浜高・織田翔希投手に言及。「世界一のピッチャーになる可能性がある選手と契約できるかもしれないチャンスをもらえた。ひさしぶりにドラフトを見ていて、ゾクっとしました」と話した。

 松井監督は「昨日テレビ中継でみていたんですが、どの選手指名するか知りませんでした。びっくりしました。それが正直なところ」と苦笑いした。

 巨人は米挑戦を表明している織田を強行指名。織田は指名後に「意思は変わらない」とコメントしていた。松井氏は「彼の気持ちを第一に考えていきたい」と話した。

「ジャイアンツにはジャイアンツにしかない素晴らしい環境があると思います。今後、もしジャイアンツに入団した場合、いろんなプランを考えて、彼にとって1番いいものを考えていくと思います。私はもうそれ以上申し上げることはなかなかできないんですけど」

 松井氏は1992年ドラフト1位で巨人に入団。チームの4番として活躍し、巨人では332本の本塁打を放った。日本では10年プレーした後にメジャーへ挑戦。日米でスラッガーとしてその名を轟かせた。

(Full-Count編集部)

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