松井秀喜新監督の就任会見は「33」分 3時33分に終了…“ミスター番号”と偶然一致、思いも語る

新監督就任会見
巨人は23日、松井秀喜氏の監督就任を発表した。東京都内で行われた松井氏の会見は偶然にも“ミスター番号”と一致する「33」分で終了した。
会見に同席した松井氏は「ジャイアンツの新たな黄金時代が訪れるように、きょうここからスタートしたいと思っております」と所信表明。午後3時から始まった会見は、3時33分に終了。恩師の長嶋茂雄さんが第2次政権時に背負ったこともある「33」分間の質疑を終え、その後フォトセッションに入った。
松井氏は会見で「正直やはり、嬉しかったです。やはりジャイアンツというのはどこにいても心の中にあったんです。昨年、長嶋監督が亡くなられて、本当は長嶋監督にもこの姿を見てもらいたい気持ちは正直あったのですが、でもここで受けなくちゃいけないと実際引き受けるときは悩みました」と話した。
長嶋さんから見習いたい部分を問われると、「無理です。私は長嶋茂雄にはなれません(笑)」と笑顔で即答。「まずは自分自身を理解すること。長嶋さんは長嶋さんなんです。自分は自分のできることに集中してやりたいと思います」と自身の姿勢を示した。
(Full-Count編集部)