「80.2」が示すNYでの“根強い人気” 日本人へ異例の愛…体重111キロ男も「大好き」

元同僚も「彼が大好き」、ヤンキース監督就任を望む声も
巨人の新監督に就任する松井秀喜氏に、ニューヨークのファンからも祝福の声が相次いでいる。23日に監督就任が発表されると、かつてヤンキースでプレーした松井氏に米ファンが反応。元チームメートもエールを送り、ファンによるアンケートでは松井氏のヤンキース監督就任を期待する声が多数を占めた。
松井氏は2003年、巨人からヤンキースへ移籍。2009年にはワールドシリーズMVPに輝くなど、愛された存在だった。米ファンからは「私の大好きなヤンキースの選手の1人で、最も過小評価されているヤンキースの選手!」「とんでもない選手だったし、きっと素晴らしい監督になる」と懐かしむ声が上がった。
2007年から2009年まで松井氏とチームメートで、現役時代には体重111キロから投げる豪快な投球でファンに親しまれたジョバ・チェンバレン氏も反応。自身のSNSで松井氏の巨人監督就任を伝える投稿を引用し、「これまで一緒にプレーした中でも、特に大好きなチームメートの1人! 彼が大好きだよ」とつづった。
また、米ファンが行った「2027年のヤンキースの監督には、マツイとブーンのどちらになってほしい?」というアンケートでは、22日(日本時間23日午後5時時点)で4381票が集まり、松井氏が80.2%、現監督のアーロン・ブーン氏が19.8%となった。
ファンからは「ヒデキ・マツイにとって素晴らしいことだね。読売ジャイアンツは日本のヤンキースのような存在だよ」「ゴジラにとって素晴らしいことだね。向こうでの幸運を祈ってる」と祝福の声が続々。「もう疲れすぎてる。ヤンキースが彼を監督に迎えたのかと思ったよ」と、思わず勘違いしたファンもいた。
(Full-Count編集部)