オリ育成6位の“謎表記”…真相解明で「応援したくなる」 期待高まる好素材「夢あるぞ」

ドラフト会議で話題となった“所属名”
オリックスは22日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、菅原大奨外野手を育成6位で指名した。ただ、菅原の所属は「鮮ど市場」となっており、ファンの間では“謎の表記”として話題に。SNSなどで経緯を知ったファンは「そういうことか!」「応援したくなる」と激励の声をあげている。
「鮮ど市場」は熊本を拠点とする生鮮スーパー。指名で名前が呼ばれた際、菅原の所属がそのスーパーとなっており疑問を抱くファンも多かった。その後、各メディアの報道などで真相が明らかになった。菅原は宮城・利府高、金沢学院大を経て、社会人野球の熊本ゴールデンラークスでプレー。同チームの公式インスタグラムによると、今年、本人の意向でチームを退団。鮮ど市場の社員として仕事に励むなか、指名を受けた。
“謎”が解けたファンはSNSで反応。「こういう理由か」「働いてんの?」「えーー」「がちで魚屋の人だったw」「支配下登録されて1軍に上がったら“捌け!”とコールされそう」「ここから活躍したら夢あるぞ!」などの声が数多く寄せられていた。
オリックスの公式ホームページによると、菅原は2001年11月2日生まれの24歳。188センチ、95キロの右投げ左打ち。スカウトは「長打力が最大の魅力の大型外野手。全方向へホームランが打てる打撃で将来的にクリーンアップを狙える好素材」と評価しているだけに、プロでの活躍に期待がかかる。
(Full-Count編集部)