中日、支配下2人に戦力外通告 ともにトレード獲得の左打者…日本ハムと西武から加入

中日が発表した
中日は25日、宇佐見真吾捕手、川越誠司外野手に対し、来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
33歳の宇佐見は市柏高、城西国際大を経て2015年ドラフト4位で巨人入り。2019年途中に日本ハムへトレード移籍し、2023年6月に郡司裕也捕手らとの交換トレードで中日に加入。移籍初年度は勝負強い打撃でサヨナラ打を連発するなど存在感を示したが、近年は若手捕手の台頭もあり出場機会を減らしていた。
33歳の川越は北海高、北海学園大を経て2015年ドラフト2位で投手として西武に入団。2019年に野手へ転向すると、持ち前のパンチ力を武器に頭角を現した。2023年7月に高松渡内野手とのトレードで中日へ移籍。代打の切り札や外野のバックアップとして期待されたものの、外野陣の壁を崩しきれなかった。
ともに2023年シーズン途中にトレードで加入し、勝負どころでの打力を買われていた2人。工藤公康氏が新監督に就任し、チームが世代交代と戦力再編を進めるなか、シーズン終了を待たず非情の通告を受ける形となった。
(Full-Count編集部)