相川監督「皆さんに知ってほしい」 自ら切り出す…宮崎敏郎の現状「当然元気だったら」

DeNAの相川亮二監督「コンディションを本当に日々確認しながらという状態」
■DeNA ー ソフトバンク(25日・横浜)
DeNAの相川亮二監督が25日、横浜スタジアムで行われるソフトバンクとの「SMBC日本シリーズ2026」第2戦を前に報道陣の取材に応じ、主軸の宮崎敏郎内野手の状態について言及した。チームは前日24日の第1戦に1-3で競り負け、黒星スタート。巻き返しを期す一戦を前に、指揮官が胸中を明かした。
取材対応の終盤、相川監督は自ら切り出した。「あと一つ皆さんに知っておいてほしいなと、敏郎なんですけど」と切り出すと、主砲の起用法について包み隠さず言葉を紡いだ。
「当然元気だったらスタメンで行ってもらいたいと思ってスタートしているんですが、コンディションを本当に日々確認しながらという状態で、これからもきっと変わらないと思います。目一杯の中でここまでも来てくれて、完璧じゃないコンディションだということだけは知っておいてほしいです」
第1戦でスタメンから外れ、延長11回に代打で出場して中飛に倒れていた宮崎。満身創痍の状態でチームのためにバットを振り続けるベテランへの敬意と配慮をにじませつつ、今後の起用についても慎重に見極めていく姿勢を示した。第2戦での打線の組み替えや代打待機を含め、首脳陣の決断に注目が集まる。