日曜日なのに…大量10選手が戦力外&自由契約 まさかの超大物ドラ1も、25日の去就

中日・川越誠司、巨人・浅野翔吾、ロッテ・愛斗(左から)【写真:小池義弘、加治屋友輝】
中日・川越誠司、巨人・浅野翔吾、ロッテ・愛斗(左から)【写真:小池義弘、加治屋友輝】

巨人は7人、ロッテと中日も発表した

 プロ野球界は25日、日曜日にもかかわらず来季に向けた戦力再編の動きが活発化した。巨人、ロッテ、中日の3球団が来季構想から外れた選手を発表し、計10選手が戦力外または自由契約となった。

 最も大きな動きを見せたのは巨人だった。2022年ドラフト1位の浅野翔吾外野手を含む6選手を自由契約とし、湯浅大内野手に戦力外通告を行った。次代の主砲として期待された浅野は2024年に40試合で3本塁打を放ち、今季も2軍で打率.322、6本塁打、OPS.922。しかし、1軍では9試合の出場にとどまっていた。

 ロッテは、24日に続いて連日の通告となった。愛斗外野手に来季契約を結ばない旨を通知。2023年オフに現役ドラフトで西武から加入した愛斗は、移籍後3年間で110試合に出場もわずか1本塁打と打撃でアピール不足に終わった。今年6月には第1子となる長女が誕生していたが、厳しい通告を受けた。

 中日は2023年途中にトレードで加入した宇佐見真吾捕手、川越誠司外野手の左打者2人に戦力外を通告した。宇佐見は移籍初年度に勝負強い打撃でサヨナラ打を放つなど活躍したが、若手捕手の台頭で出番が減少。西武時代に投手から転向した川越も期待されたものの、厚い外野陣の壁を崩せなかった。

(Full-Count編集部)

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