鷹、秋広優人に戦力外通告「覚悟はあった」 加入からわずか1年…育成契約打診へ「いろんな選択肢が」

戦力外通告を受けたソフトバンク・秋広優人【写真:森大樹】
戦力外通告を受けたソフトバンク・秋広優人【写真:森大樹】

昨年5月に巨人からトレードで加入

 ソフトバンクは26日、秋広優人内野手に来季の選手契約を締結しない旨を通達した。プロ6年目の今季は1軍での出場がなかった。今後は育成契約を打診するとみられる。

 取材に応じた秋広は「いろんな選択肢があると思うので、しっかり悔いの無いように考えたい」と語った。「ホークスに来て1年半くらいですけど、まったく貢献できていない。納得というか、覚悟はある程度あった。しょうがない」と話した。

 秋広は2020年ドラフト5位で二松学舎大付高から巨人に入団。3年目の2023年にプロ初本塁打を放つなど1軍で121試合に出場して10本塁打、打率.273とブレーク。しかし2024年は26試合出場にとどまるなど伸び悩んだ。

 そして昨年5月12日にリチャード内野手との2対1の交換トレードで、大江竜聖投手とともにソフトバンクへ移籍。移籍1年目は22試合に出場して打率.208、1本塁打だった。

 プロ初の開幕1軍入りを目指した今季、オープン戦では12球団2位タイの3本塁打を放つなど猛アピールを続けたが、開幕直前に2軍へ降格。1軍昇格を目指したが、ファーム・リーグで97試合に出場して打率.205、10本塁打、50打点と思うような結果を残すことができなかった。

(Full-Count編集部)

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