現ドラ加入も1年で戦力外「覚悟はしました」 鷹・中村稔弥の胸中、今後は「ゆっくり考えて」

取材に応じたソフトバンク・中村稔弥【写真:森大樹】
取材に応じたソフトバンク・中村稔弥【写真:森大樹】

昨オフにロッテから移籍

 ソフトバンクは26日、中村稔弥投手に来季の選手契約を締結しない旨を通達した。昨年12月の現役ドラフトでロッテから加入した左腕。移籍1年目の今季は1軍で7試合に登板し、防御率2.70の成績だった。

 中村稔は「来季は契約をしてもらえないということを伝えられました」と説明。「自分の中では、戦力も厚い中で結果を残せなかったので、覚悟はしました」。今後については「昨日言われたことなので、今後はゆっくり考えていこうかなと」と話した。

 2018年ドラフト5位で亜大からロッテに入団。大きく沈むツーシームを持ち味とする左腕として、プロ1年目の2019年に1軍デビューを果たした。

 昨オフの現役ドラフトでソフトバンクへ移籍し、新天地で迎えた今季は、6月7日に1軍昇格。最終的に7試合で10イニングを投げ、防御率2.70の成績を残した。しかし、8月7日に登録抹消となると、日本シリーズの出場資格者名簿からも外れた。

(Full-Count編集部)

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