オリックス、曽谷龍平ら5投手を戦力外 ドラ1が2人…4人が肘手術で来季復帰が絶望的

オリックス・藤川敦也(左)と曽谷龍平【写真:加治屋友輝】
オリックス・藤川敦也(左)と曽谷龍平【写真:加治屋友輝】

球団発表

 オリックスは26日、曽谷龍平投手ら5投手に来季契約を結ばない旨を通知したと発表した。4人が内側靱帯損傷に伴う手術を受け、来季中の復帰が絶望的な状況となっている。

 今回戦力外通告を受けたのは、曽谷のほかに東晃平、藤川敦也、横山楓、川瀬堅斗の5人。曽谷は2022年ドラフト1位で入団し、今年3月のWBCでは侍ジャパンの一員としても活躍した25歳。今季は14先発で6勝8敗、防御率4.14、奪三振率8.39の成績だった。25日に自身のインスタグラムを更新し、包帯が巻かれた痛々しい左手の写真を添えていた。

 藤川は昨年のドラフト1位で延岡学園高から入団した19歳。ファームでは4試合に登板したが、8月に手術を受けたことが発表された。東は9月に右肘内側側副靭帯損傷に対するインターナルブレースを併用した靭帯修復術を受けていた。2023年のリーグ優勝に貢献していた右腕だった。プロ6年目の川瀬は今季1軍で12試合に先発し、2ホールド、防御率6.43の成績を残した。

 第1次の戦力外通告期間では80人以上の選手が通達された。DeNAではメジャー経験を持つ藤浪晋太郎投手、広島では昨季の首位打者と最高出塁率に輝いた小園海斗内野手ら、実績十分のタイトルホルダーが来季の構想から外れた。

 第2次戦力外通告期間は全球団共通で、CS全日程終了翌日から10月30日までとなる。阪神が17日にDeNAに4連敗を喫したことで、18日から解禁された。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY