鷹の戦力外に眠る“金塊” 2軍無双「11.72&0.68」…11球団ファン羨望「このクラスは欲しい」

2023年ドラフト2位で名城大から入団
ソフトバンクは26日、岩井俊介投手に来季の選手契約を締結しない旨を通達した。3年目の今季は1軍登板が5試合にとどまったが、防御率0.00をマーク。2軍では“無双投球”を披露しており、他球団ファンも注目している。
岩井は2023年ドラフト2位で名城大から入団。最速156キロを誇る速球とフォークやスライダーを武器に、即戦力リリーフとして期待され、1年目から15試合に登板した。しかし昨季は8登板、WHIP1.39と制球を乱す場面が目立った。今季は5試合で防御率0.00。7月22日に登録を抹消されて以降は1軍登板がなかったが、ファームでは16登板で防御率1.53、奪三振率11.72、WHIP0.68と相手を圧倒していた。
ソフトバンクの厚い選手層に阻まれて出場機会を逃したが、確かな実力を持っている右腕に対し、「ソフバンの戦力外は宝の山」「他所でもセットアッパーないし抑えで全然やれる」「このクラスはさすがにどこも欲しい」「普通に欲しすぎるわ」「能力えげつない」などと熱視線が送られている。
岩井は戦力外通告を受けて報道陣の取材に応じ、「まだまだ野球もできますし、体も元気なので。野球は続けたいと思います」と前を向いた。今後は育成契約を打診される見込みだ。
(Full-Count編集部)