広島から「戦力外通告を受けました」 “学校サボッた”過去…31歳の描く第2の人生

1軍通算154登板で38ホールド
広島から来季の選手契約を結ばない旨を通告されたケムナ誠投手が26日、自身のインスタグラムを更新。幼少期からの憧れだったカープで駆け抜けたプロ生活を振り返り、関係者やファンへの深い感謝とともに、今後の現役続行へ向けた並々ならぬ決意を言葉にした。
ケムナは「広島東洋カープから戦力外通告を受けました」と報告し、「小さい頃からカープのキャンプ地日南で育ち、学校をサボってまで観に行ったカープでプレーすることができてとても嬉しかったです!」と回顧。「150登板以上、1軍の舞台で投げることができたのは何にも変えられない貴重な体験です」と感謝を記した。
続けて「今後はできる限り現役を続けたいと思っています。野球を続けたい、身体が元気だからといって続けられるような甘い世界じゃないというのもわかっています。けどとにかくチャレンジしてみたいので、これからも応援していただけると嬉しいです」と現役続行への強い意欲と挑戦への覚悟を綴った。
日本文理大から2017年ドラフト3位で入団し、1軍通算154試合で9勝38ホールドを挙げ救援陣を支えた31歳右腕。直近2年は1軍登板がなく厳しい通告となったが、大好きな球団で培った熱い思いと感謝を胸に、第2の人生を目指す。
(Full-Count編集部)