大谷翔平、“北米No.1アスリート”に選出 NFLスターら退け…色褪せぬMVP4回、1100億円の価値

「ファンデュエル」や「ドラフトキングス・スポーツ」のランキング
ドジャース・大谷翔平投手は今季、故障もあってシーズンを完走できず、ワールドシリーズ3連覇の快挙は幻に終わった。それでも、米国内での“地位”は絶対的なようだ。「最高のアスリート」ランキングでトップを席巻している。
米スポーツブック「ファンデュエル」公式X(旧ツイッター)は26日(日本時間27日)、「北米4大プロスポーツを通してのトップ10アスリート:ショウヘイ・オオタニ、パトリック・マホームズ、コナー・マクデビッド……あなたなら、ここからどこを変更しますか?」とつづり、独自のランキングを公開。NFLカンザスシティ・チーフスのQB、マホームズを抑えて、大谷を1位に据えた。
同じように米スポーツブック「ドラフトキングス・スポーツ」も公式Xを更新。「『今、この瞬間』における北米4大プロスポーツのトップ10選手」としてランキングを紹介し、1位に大谷を選出した。2位にNBAサンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマ、3位はNFLのジョシュ・アレンとしている。
大谷は2018年に海を渡り、ベーブ・ルース以来の二刀流選手として注目を集めた。2021年に投打で才能が完全開花し、2022年には投打でのダブル規定を達成。2023年から2025年まで3年連続、通算4度のMVPに輝いている。
2023年オフに10年総額7億ドル(約1100億円)のスポーツ史上最高額契約(当時)を結び、さらに名門ドジャースで2年連続の頂点に立った。今シーズンは“大谷基準”ではやや低調だったものの、米国内で積み上げた実績は色褪せることがない。