阪神引退の岩貞祐太が独立リーグ監督就任、球団発表 岡崎太一氏がファームバッテリーコーチ

球団発表
阪神は27日、日本海リーグ・石川ミリオンスターズに派遣していた岡崎太一氏がファームバッテリーコーチに就任することを発表した。また、後任として今季限りで現役を引退した岩貞祐太投手を新たに派遣し、監督に就任することなったとした。
岩貞は横浜商科大から2013年ドラフト1位で阪神に入団。3年目の2016年に先発ローテーションの一角として10勝をマーク。2020年途中からはリリーフに転向し、2023年には50試合登板で24ホールドを記録して38年ぶりの日本一に大きく貢献した。今季は1軍で1試合の登板にとどまった。通算304登板で43勝。
岩貞は球団を通じて「指導者として新たな一歩を踏み出せること、そして新たな立場で野球に携われることに、身の引き締まる思いです。これまで培ってきた経験を選手達に伝え、一人ひとりの成長を後押しするとともに、石川ミリオンスターズの発展と野球界への貢献を目指し、精いっぱい努めてまいります」とコメントした。
ファームのコーチに復帰した岡崎氏も、球団を通じて「再びタイガースの一員としてチームに携われることを大変嬉しく思います。これまでの経験を活かしながら、選手一人ひとりの個性や可能性を大切にし、その成長をサポートしていきたいと考えています。選手たちとともに自分自身も成長し、チームの勝利に貢献できる選手の育成に、全力で取り組んでまいります」と意気込みを語った。
(Full-Count編集部)