「こんなのアリ?」DeNAの“超大胆”シフトが話題 安打消滅でファン議論「禁止じゃなかったっけ…」

マウンドに集まるDeNAナイン【写真:黒澤崇】
マウンドに集まるDeNAナイン【写真:黒澤崇】

日本ではまだ制限されていない守備シフト

■ソフトバンク 2ー1 DeNA(27日・みずほPayPayドーム)

 DeNAが“大胆シフト”を披露した。28日にみずほPayPayドームで行われた「SMBC日本シリーズ2026」第3戦では、遊撃手が二塁ベース後方を守り、正面に打球が飛ぶ場面も。「こんなのアリ?」「完璧なシフトでゲッツー」と話題となった。

 同戦では特に柳田悠岐外野手の打席で、DeNAが極端なシフトをとった。三塁手が遊撃定位置付近に。遊撃手が二塁ベースを超えて後方に立ち、4回には遊撃正面へのライナー。6回には遊撃手の目の前にゴロが飛び併殺打を奪った。

 シフト作戦が炸裂した形となり、X(旧ツイッター)では「シフトがハマりまくっている」「しかし柳田シフト極端やな」「データはすげぇ」「日本でも禁止だと思っていたけど、メジャーだけなんだね」「NPBも駄目だと思っていた」「日本ではOK」などと話題となった。

 MLBでは2023年からルールが改正され、二塁ベースを境に左右に2人ずつを配置しなければならなくなった。2024年から日本でも米国にのっとって野球規則の5.02(c)に明記はされたものの、「我が国では、本項後段の内野手の守備位置については、適用しない」と記載されており、NPBでのシフト制限はないというのが現状となっている。

【実際のシフト】「こんなのアリ?」DeNAの柳田シフトが話題「すげぇ」

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