2年間の共闘で得た絆は「双子みたい」 失意の戦力外直後…元助っ人からの粋な“オファー”

ケムナが元助っ人と再会「双子みたいってよく言い合う仲」
広島を戦力外となったケムナ誠投手が27日、自身のインスタグラムを更新。ともに汗を流した懐かしき元同僚と再会を果たし、「お疲れ様会」を開いてもらったことを明かした。食事をしながら和やかな笑顔を浮かべる一幕を公開し、退団後の温かい交流と今後に向けた前向きな情熱を自らの言葉で伝えている。
労いの席を設けたのは、元広島で現在はMLBのタイガースでプレーするドリュー・アンダーソン投手だ。ケムナは「いつも二人で双子みたいってよく言い合う仲で、この後も一緒に練習していくつもりです!」と報告。英語でコミュニケーションを取り、励ましの言葉を受けたという。さらに「カープからは通訳で残らないかと言っていただきました!」と打診を受けたことも明かした。
ケムナは26日にもインスタグラムで投稿しており、球団への感謝と現役続行への強い意欲を記していた。アンダーソンは2022年から2年間広島に在籍し、通算34試合で7勝5敗、防御率3.05をマーク。今季はタイガースで49試合に登板し5勝7敗2セーブ、防御率3.67の活躍を見せた。かつての仲間との貴重な時間が、再起を目指す右腕の大きな力になったようだ。