140億円稼ぐ日本人打者に「居場所はない」 報道に賛否…米ファンのリアルな声「理解できない」

Rソックス・吉田正尚【写真:黒澤崇】
Rソックス・吉田正尚【写真:黒澤崇】

米メディアが吉田の去就を予測

 レッドソックスとの契約が残り1年となった吉田正尚外野手について、地元メディアが27日(日本時間28日)、チームの戦力分析の記事内で吉田が放出される可能性を伝えた。X(旧ツイッター)では海外ファンから様々な声があがっている。

 今季が4年目だった吉田は、87試合で打率.274、5本塁打28打点、OPS.746の成績。8月は打率.326と好調だったが、左ハムストリングス負傷でシーズンを終えた。5年9000万ドル(約142億1600万円)の契約が来季で終了。年俸は1800万ドル(約28億4300万円)となっている。

 地元メディア「マスライブ.com」のレッドソックス番クリス・コティーロ記者は記事の中で「ヨシダは今年も(レッドソックスの)期待を下回るシーズンを送ったことで、(球団から)いなくなることになりそうだ。彼に価値がないわけではないが、レッドソックスのロースターには合わないため、球団は再びトレードを試みるか(これまで成功したことはないが)、あるいは単に放出するかもしれない」と伝えた。

「レッドソックスはヨシダを放出(DFA)し、デュランかキャンベルのどちらかをトレードに出す一方、アンソニー、ラファエラ、アブレイユをレギュラー外野手として残し、真の強打者指名打者(DH)獲得に動く」

 これに対してXではファンから賛成、反対と様々な声。「見てなよ。彼はほかの球団に移籍して、めちゃくちゃ打つようになるから。レッドソックスを去った選手はいつもそうなるんだ」「DFAなんて理解できない。いい選手なのに」「彼は過小評価されすぎているよ」と評価する声や、「ヨシダは期待外れだった」「俺は賛成だよ。むしろ、とっくにそうするべきだった」「ロースター事情を考えれば、ヨシダを残すのが現実的じゃないことは理解できる」「このチームにヨシダの居場所はない」と放出は避けられないとの声もあった。

 トレードとなるにしても、他球団からすれば高額な年俸もネックとなる。来季の吉田の動向に注目が集まる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY