立ち尽くしたDeNA守護神は「何を思った?」 失意の中で見せた“振る舞い”に「胸が詰まる」

試合後、守護神レイノルズが見せた姿にファンが注目
■ソフトバンク 4ー2 DeNA(28日・みずほPayPayドーム)
新助っ人が敵地で見せた“振る舞い”がファンの脳裏に焼きついた。DeNAは28日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンクとの「SMBC日本シリーズ2026」第4戦に逆転負け。4連敗で日本シリーズを終えた。熱戦が終わったグラウンドで、ショーン・レイノルズ投手が見せた姿が「胸が詰まる」とファンの涙を誘った。
3連敗で迎えた第4戦、DeNAは初回に佐野恵太外野手の2ランで先制したが、以降は追加点を奪えず。4回にソフトバンクに逆転を許すと、6回にも追加点を奪われ、そのまま敗戦のときを迎えた。今季からチームに加入したレイノルズは守護神として活躍。レギュラーシーズンは62試合に登板し、4勝2敗30ホールド17セーブとブルペンを支え続けた。
日本シリーズでも活躍が期待されたが、第2戦では1点リードの9回に登板して同点に追いつかれ、第3戦でも9回に同点を許すなど、ファンに勝利を届けることができなかった。試合後、選手らは敵地に駆けつけたファンに一礼を繰り返した。来日1年目の右腕も、同僚とともにファンに感謝を示したが、最後の挨拶を終えると、外野スタンドを見つめたまま呆然と立ち尽くした。
ニュースなどでその光景を目にしたファンは「レイノルズ絶対来年やり返すぞ」「最後に1人残って何を思っただろう」「この悔しさをバネにリベンジを誓う残留宣言してほしい」「最後まで残ってファンに一礼する姿を見て胸が苦しい」などと反応。助っ人右腕が見せた姿に、ファンからは来季のリベンジを願う声が相次いでいた。
(Full-Count編集部)