楽天、新任7人の来季組閣発表 首脳陣を大幅刷新…小笠原道大氏や辛島航氏ら豪華入閣

楽天が発表した
楽天は、2027年シーズンのコーチングスタッフ陣容とともに、新たにチームへ加わる首脳陣7人を発表した。今年6月に就任した吉井理人監督のもと、大塚明ヘッドコーチをはじめ、多彩な実績を持つ指導陣が集結する。
ヘッドコーチに就任する51歳の大塚氏は、現役時代から指導者キャリアにかけて長年ロッテを支え、今年はアサヒトラスト女子硬式野球部で指揮を執っていた。吉井監督の右腕としてチーム全体を統括する。
打撃陣には、現役時代に通算2120安打を放ち「ガッツ」の愛称でファンを沸かせた53歳の小笠原道大氏が打撃コーチとして入閣。中日、日本ハム、巨人で指導経験を積んだ強打者が、杜の都の攻撃陣を再建する。
投手陣では、今季限りで現役を退いた生え抜きの左腕・辛島航氏が即座に投手コーチに就任。さらに、日本ハムやオリックスで守護神、先発として活躍した42歳の増井浩俊氏、近鉄などで最優秀救援投手に輝き、近年はハヤテで監督を務めていた56歳の赤堀元之氏が加わり、厚みのある体制を整えた。
守備・走塁部門では、広島や台湾・統一ライオンズで手腕を発揮した51歳の玉木朋孝氏が内野守備走塁コーチに、横浜や中日、オリックスで長年コーチを歴任した56歳の波留敏夫氏が外野守備走塁コーチにそれぞれ就任する。