今年7月にトレード獲得も…1軍昇格なく自由契約 元U-18日本代表の今「諦めたくない」

ヤクルトが発表した
ヤクルトは29日、坂本拓己投手ら8選手に対して来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。今季チームはリーグ5位に低迷し、巻き返しを図るオフの血の入れ替え。支配下登録の坂本に加え、育成7選手が自由契約となったが、リストに並んだ選手たちの顔ぶれにSNS上のファンからは悲痛な叫びが上がっている。
今回、球団から自由契約を通告されたのは、坂本のほか竹山日向投手、西濱勇星投手、翔聖投手、佐藤琢磨投手、中川拓真捕手、遠藤成内野手、高野颯太内野手の計8人。坂本を除く7人はいずれも育成契約の選手たちだった。
とりわけ惜しむ声が目立ったのが遠藤だ。今年7月にトレードでヤクルトに加入した25歳は、今季ファームで打率.291、2本塁打、12打点とバットでアピールを続けたものの、1軍昇格を果たせず支配下登録を掴み取ることができなかった。
高いポテンシャルを知るファンからは「成くん……怪我が響いたか?」「U-18日本代表ショート東海大相模・遠藤成を諦めたくない」「オリックスに戻ってこんかな」といった未練や復活を願う投稿が続々。プロの厳しい現実に直面した若手たちに、ファンも胸を痛めている。
(Full-Count編集部)