松井新監督、驚きを与えた“見慣れぬ姿” スタイル一変も…本人サラリ「深い意味は」

取材に応じる巨人・松井秀喜監督【写真:荒川祐史】
取材に応じる巨人・松井秀喜監督【写真:荒川祐史】

「とりあえずきょうはこれで行こうかなと思っただけで、深い意味はありません」

 巨人は30日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季キャンプの初日を迎え、来季から指揮を執る松井秀喜新監督が本格始動した。晴れ渡る秋空のもと、指揮官がグラウンドに姿を現すと、スタンドのファンや報道陣の視線が一気に注がれた。

 その中で、ひときわ異彩を放っていたのが足元の“変化”だった。ストッキングを膝下まで見せる伝統的なオールドスタイル。現役時代は裾を足首まで下ろすロング丈だっただけに、指揮官としての新たな船出に合わせたイメージチェンジとも映る出で立ちだった。

 練習後に行われた囲み取材。グラウンドで見せた新鮮な着こなしについて、質問が飛んだ。新指揮官は表情を崩すことなく、「とりあえずきょうはこれで行こうかなと思っただけで、深い意味はありません」と淡々と回答。特別な決意やゲン担ぎではなく、あくまで初日の“気分”だったことを明かした。

 さらに「今後、変える可能性もありますか?」と重ねて問われると、「はい、あります。はい」と即答。気負うことなく自然体で初日を終えた松井新監督だが、その一挙手一投足、身にまとうユニホームの着こなしひとつに至るまで、注目度は高まるばかりだ。

(Full-Count編集部)

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