DeNA関根大気、2年連続の大幅ダウン「結果を残したい」 覚悟の“崖っぷち”、オフも異国で武者修行

DeNA・関根大気【写真:加治屋友輝】
DeNA・関根大気【写真:加治屋友輝】

7試合の21打席で4安打、長打1本

 DeNAの関根大気外野手が31日、横浜市内の2軍施設で契約更改交渉に臨み、減額制限(1億円以下は25%)に迫る24%ダウンの3070万円でサインした。「チームからは『もう一花咲かせられることを信じています』という言葉をいただいています」とし、前を向いて2027年シーズンに挑む。(金額は推定)

 プロ13年目を迎えた今季は7試合に出場し、21打席4安打、長打1本の打率.190にとどまった。「計21打席チャンスをいただいた中で、数字を残せなかった。その中でもまた来季の契約をいただけました。チャンスをいただいた中で結果を残せなかったですが、今回チャンスいただいたので、『関根と契約していて良かった』と、ファンの方々、チームの方々に思ってもらえるように、来年頑張りたいと思っています」と話した。

 2024年オフは750万円減となる年俸5350万円でサインした関根。昨季も9試合で打率.174に終わり、減額制限ギリギリの24.5%ダウンとなる年俸4040万円で契約更改していた。2年連続での大幅ダウンとなった。

 このオフもメキシコでの武者修行が決まっている関根。しかし、過去のチームとは異なる環境でプレーすることを明かした。「自分で自分の環境を再度ゼロから作り上げることになります。それは今のベイスターズでの自分の立場と似ていると思っていて、自分でこじ開けなければいけない、自分で掴まなければいけません。短期ではありますが、メキシコでも同じようなことをしなければユニホームを着続けられないので、メキシコでもそこに取り組んでくるという気持ちです」とし、難しい環境にあえて自らを置くことを決意した。

「来季に向けては改めて、関根と契約しておいて良かったと、ファンの方々や球団の方々に思っていただけるように取り組んでいきたい、結果を残したいと思っています」と前を向いた。

(Full-Count編集部)

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