MLB挑戦決定の伊藤大海は「1年前ならもっと上位だった」 米メディアが“悔やむ”タイミング

日本ハム・伊藤大海【写真:古川剛伊】
日本ハム・伊藤大海【写真:古川剛伊】

日本ハムがポスティング申請手続き開始と発表

 日本ハムは1日、伊藤大海投手のポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦を承認し、申請手続きを開始したと発表した。米放送局「FOXスポーツ」は今オフのFAランキングで伊藤を21位とし、懸念点と評価するポイントを挙げた。

 伊藤は2020年ドラフト1位で苫小牧駒大から入団。2025年には27試合で14勝8敗、防御率2.52の成績で沢村賞を受賞。今季は26試合に先発して10勝10敗、防御率3.18だった。

 米放送局「FOXスポーツ」は「もしイトウが1年前にポスティングされていたなら、このランキングでもっと上位に位置していただろう」。今季は「前年ほどの圧倒的な投球は見せられなかった」とし、「身長5フィート9インチ(約175センチ)と体格的な威圧感はなく、圧倒的な球速があるわけでもない」と評価した。

 一方で魅力としては「それでも多彩な球種、これまでの実績、そして優れた制球力は、先発ローテーションの層を厚くしたい球団にとって魅力的な選択肢となり得るだろう」と伝えている。同記事では同じく米挑戦を目指す西武・平良海馬投手を19位としている。

 また、米メディア「CBSスポーツ」では伊藤は同ランキングで26位。平良は19位とされている。

(Full-Count編集部)

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