“カブス退団濃厚”鈴木誠也に東の名門が興味 「球団内で高評価」V奪回へ大金投入も?

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

FAとなった鈴木誠也

 カブスの鈴木誠也外野手は今オフにFAとなった。市場の外野手としてトップクラスの評価を受ける鈴木は他球団から複数年の高額オファーを受ける見込み。レッドソックス情報を伝えるメディア「マスライブ.com」は、「スズキのことを球団内で高評価する声がある」と伝えている。

 同メディアのクリス・コティーヨ記者は来季の戦力分析の記事の中で、チームが攻撃力強化を目指す中で指名打者の重要性を指摘。今オフのFA市場では鈴木とともにランディ・アロサレーナ外野手(マリナーズFA)が打力ある打者として注目だが、情報筋の話として鈴木が高い評価を受けていると伝えた。

 鈴木は5年目の今季打率.270、26本塁打86打点を記録。WBCでの怪我もあって出遅れたが、143試合に出場。OPSは.841と高数値だった。

「ジ・アスレチック」のカブス番を務めるパトリック・ムーニー記者は記事の中で、(FA市場で)彼は引く手あまたになるだろう」と解説。再契約の可能性については「低い」と指摘している。

 一方で「マスライブ.com」は、来年が5年契約最終年となる吉田正尚外野手は「放出(DFA)かトレード」と予想。仮に鈴木を獲得することになっても、日本人野手2人の共闘は難しいかもしれない。

(Full-Count編集部)

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