ロッテ小島が国内FA権行使「マリーンズに感謝」 球団発表…8年間で59勝、残留も「選択肢」

ロッテ・小島和哉【写真:栗木一考】
ロッテ・小島和哉【写真:栗木一考】

球団発表

 ロッテは2日、小島和哉投手が国内FA権を行使することになったと発表した。今季は20試合で6勝9敗、防御率3.53だった。

 30歳の小島は浦和学院高、早大を経て2018年ドラフト3位でロッテ入り。2021年には10勝をマークし、2024年には自己最多となる12勝、5完投をマークした。NPB通算成績は172試合で59勝63敗、防御率3.60。

○小島のコメント
「本日、FAの権利を行使するための手続きをさせていただくことをご報告させていただきます。マリーンズには、ドラフトで選んで頂いてプロの道に入れてくださった事、そして監督、コーチ、チームメート、ファンのみなさんには、自分をここまで育ててくださった事に本当に感謝してもしきれない想いです。

 FA宣言をするかしないか、とても悩みました。良い時も悪い時もありながら、8年間、自分のことよりもチームのことだけを思って腕を振ってきました。そんな自分のプロ野球生活に対する他球団からの評価を直接聞き、客観的に自分を見つめ直してみたいという思いが強くあり、今回の決断に至りました。自分の思いを汲んでくださったマリーンズには、本当に感謝しています。

 今後はお話させていただける全ての球団の言葉を真摯に受け止め、自分が1番納得できる決断をしたいと考えています。もちろん、これまでお世話になったマリーンズへの感謝の想いと愛着はとても強いです。残留の選択肢もじっくりと考え、悔いのない決断をしたいと思います。振り返ると、プロの世界に入ってあっという間の8年でした。残された自分の野球人生も充実した日々に出来るようにしっかりと考え抜いた上で決断を行いたいと思います」

(Full-Count編集部)

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