わずか1年で戦力外「早くない?」 掴めなかった“史上初”…ファン嘆き「あっさり」「厳しい世界」

西武ナイン【写真:加治屋友輝】
西武ナイン【写真:加治屋友輝】

西武が発表した

 西武は3日、チャッゼ・フレッド投手とカルロス・トーバー内野手に対し、来季の契約を結ばない旨を通告したと発表した。ウガンダ出身右腕とスロベニア出身内野手という異色の経歴を持つ育成助っ人2人が、わずか1年でNPBの舞台を去ることとなり、ファンからは惜しむ声が相次いでいる。

 昨季、独立リーグの北海道ベースボールリーグ・旭川ビースターズでプレーした両選手。フレッドは救援20試合で奪三振率13.92をマーク、トーバーは打率.360、リーグトップの5本塁打を放つなど結果を残し、NPBへの挑戦権を勝ち取った。

 今季は育成選手として支配下登録を目指し、BCリーグ・信濃グランセローズへの派遣なども経験しながら研鑽を積んだものの、1年目での無念の構想外に。ウガンダ、そしてスロベニア出身選手として史上初の支配下登録という快挙は掴めなかった。

 この非情な通告に対し、SNS上のファンも反応。「なかなか厳しい世界だ」「スロベニアから初の支配下契約ならず。残念」「早くない? トーバー楽しみにしてたんだけどマジか」「まだ1年だよね。そのまま信濃の世話になるんかな」「派遣までしてた割にあっさり切るのね」との声が相次いでいる。

(Full-Count編集部)

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