中日選手は「震えて声が出せない」 工藤監督にファン恐怖と期待「生きた心地しない」

中日の秋季キャンプが高知で行われている(写真はイメージ)【写真:加治屋友輝】
中日の秋季キャンプが高知で行われている(写真はイメージ)【写真:加治屋友輝】

中日の秋季キャンプがスタートしている

 中日の秋季キャンプが2日から高知でスタートし、上位浮上を目指すチームを工藤公康監督が精力的に鍛えている。そんななか、球団公式YouTubeチャンネルのライブ配信で捉えられた室内練習場での“緊迫の一幕”がファンの間で大きな反響を呼んでいる。

 室内練習場に選手を集め、腹筋トレーニングを指南した工藤監督。高い位置でキープしながら細かく動かす動作を「100回。本当は1分間で120回です。オフまでにやってくるように。2月1日に全員チェックします」と宿題を課した。「いいですか?」と確認を入れると、選手からは「はい……」と弱々しい返答が返ってきた。すかさず指揮官が「やるんだよ?」と語気強めに念押しすると、選手は再び「はい……」と消え入るような声で答えるのが精一杯だった。

 かつてソフトバンクを何度も日本一に導いた名将の凄まじいオーラと緊張感あふれるやり取りに、SNS上のファンも騒然。「工藤監督もう怖い」「誰も喋らんのほんと笑う」「生きた心地しない」「中学校の先生みたい」「敬語なのが余計威圧感ある」「震えて声が出せないんだろう」と怯える声が相次いだ。

 一方で、覇気のない返答に対して「やっぱり覇気がない?」「うーん、なんで返事ないんだ!?」と選手側のリアクションをもどかしく感じるファンの声も散見される。最下位脱出へ向け、早くも厳しさと緊張感が満ちているドラゴンズの秋。名将による徹底的な意識改革は、早くも始まっている。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY