広島・森下暢仁がFA権行使、球団発表 2019年ドラ1→新人王…規定投球回5度のタフネス、争奪戦か

球団発表
広島は4日、森下暢仁投手が国内フリーエージェント権を行使したことを発表した。申請書類が提出され、正式に決まった。2019年ドラフト1位で入団した“鉄腕”がFA市場に参戦する。
森下は大分商、明大を経て2019年ドラフト1位で広島に入団。1年目に10勝3敗、防御率1.91の好成績で新人王に輝くと、2021年には東京五輪の日本代表にも選出され、金メダル獲得に貢献した。
2桁勝利は3度を誇り、新人年から7年連続で120イニング以上&5度の規定投球回クリアを記録している。2年連続で負け越しているものの、昨季は防御率2.48、今季も3.60、23先発でQS(6イニング以上投げて自責3以下)23回、2完投をマーク。2022年にゴールデン・グラブ賞に選ばれるなど、守備力も優れている。
(Full-Count編集部)