鈴木誠也が「間違いなくフィット」する球団 36億円契約は拒否濃厚…敏腕記者の“見立て”

カブス・鈴木誠也【写真:黒澤崇】
カブス・鈴木誠也【写真:黒澤崇】

FAとなった鈴木

 カブスからFAとなった鈴木誠也外野手の行方に注目が集まっている。3日(日本時間4日)、米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演したケン・ローゼンタール記者は移籍先の候補としてブルージェイズに言及した。

「論理的に考えて、間違いなくブルージェイズはフィットするチームです。間違いなく関心を示すでしょう。彼らがスズキ(の獲得を目指すことは)自然なことです」

 今季は岡本が新加入し、チームトップの33本塁打92打点を記録。しかし主砲のゲレーロJr.が不振に苦しむなど、昨年のワールドシリーズ進出球団は地区最下位に沈んだ。

 鈴木はカブスからクオリファイングオファー(1年2315万ドル=約36億5400万円)が提示されたが、他球団からそれ以上のオファーを提示されることが予想されており、カブスからの打診は拒否すると見られている。

 今オフにブルージェイズは外野手のスプリンガーがFAに。昨年20本塁打のバーショもトレードで手放した。ローゼンタール記者は「(補強)不可欠な穴が2つもあるのです。(現時点で2人の穴を埋める外野手は)期待の選手や瀬戸際に立っている選手です。ほとんどの選手が(地位を)確立した選手ではありません」と指摘した。

 続けて「チームの外野陣の今季OPSはMLB19位でした。これらの理由を元にスズキはフィットすると言えますし、(鈴木と)同じく(FA市場)トップクラスの外野手であるランディ・アロサレーナについても同じことが言えます。ブルージェイズは(鈴木とアロサレーナに)関心を示すでしょう」と説明した。

(Full-Count編集部)

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