広島・坂倉将吾がFA権行使、球団発表 大型捕手が争奪戦か…盗塁阻止率は.181→.000

広島・坂倉将吾【写真:黒澤崇】
広島・坂倉将吾【写真:黒澤崇】

球団発表

 広島は5日、坂倉将吾捕手が国内フリーエージェント権を行使したことを発表した。同日に申請書類が提出され、正式に決まった。侍ジャパンのトップチームにも選ばれた大型捕手が市場に参戦する。

 坂倉は日大三から2016年ドラフト4位で広島に入団。1年目から1軍を経験すると、4年目の2020年に1軍に定着すると、2021年には132試合出場でリーグ2位の打率.315、出塁率.390、12本塁打、OPS.857の成績を残した。2022年には全143試合にフル出場を果たした。

 捕手だけでなく一塁などでもプレーし、今季は打率.251、15本塁打、74打点をマークした。1軍通算904試合出場で797安打、打率.273、76本塁打、出塁率.345、17盗塁。2024年のプレミア12ではトップチームに招集され、捕手部門でベストナインにも選ばれている。

 捕手としての壁性能は優れる一方で、盗塁阻止率は2024年が.385あったものの、昨季は.181、今季は.000にとどまっている。

(Full-Count編集部)

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