佐々木朗希にトレード案? 「可能性はまったくない」も…馬鹿げていない“理由”

「ブリーチャー・レポート」のライマー記者が説明
ドジャースの佐々木朗希投手に、思わぬトレード案が浮上した。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は、今オフに実現すれば球界を揺るがすような大胆なトレードを6つ提案。佐々木とダルトン・ラッシング捕手、ジャスティン・ロブレスキー投手の3人をエンゼルスへ放出し、ザック・ネト内野手を獲得する仮想案を挙げた。
同メディアのザカリー・D・ライマー記者は企画の冒頭で、紹介したトレードについて「実現する可能性はまったく高くない」と説明。それでも、大胆なトレードは実際に起こり得るとして、各球団の戦力や需要を踏まえた6つの案を提示した。佐々木の移籍が報じられたわけではなく、あくまで同記者による大胆な提案だ。
ネトは走攻守を兼ね備えた25歳の遊撃手。今季は157試合で打率.239、27本塁打、77打点、24盗塁を記録し、3年連続で「20-20」を達成した。同記者は、ドジャース打線の若返りと運動能力向上につながる存在と評価。ムーキー・ベッツ内野手に代わって遊撃を守るか、三塁で並び立つ起用法を挙げた。
その対価として、佐々木、ラッシング、ロブレスキーの3人を提案している。佐々木とバッテリーを組むこともあるラッシングは、将来を期待される若手捕手。ロブレスキーは今季オールスターに選出された左腕だ。同記者は、3人とも20代で少なくとも2030年まで球団が保有権を持つ選手として、エンゼルスへの交換要員に挙げた。
ライマー記者は自ら「正気か!?」としつつも、エンゼルスのオーナーが代わって再建を目指す中で、佐々木を含めて2030年まで保有できる3人のトレード価値が高いと見ている。意外にも両球団の狙いは合致しているが果たして……。
(Full-Count編集部)