工藤監督が持ち込んだ「パイプ椅子」 恐怖のドラ1右腕…“圧”に「困惑する草加くん」

秋季キャンプで異色のマンツーマン指導、球団公式YouTubeで公開した
中日の秋季キャンプで展開された“異色の指導”が、大きな話題を呼んでいる。期待のドラフト1位右腕・草加勝投手に対し、新指揮官の工藤公康監督がマウンド上でマンツーマン指導を実施。球団公式YouTubeチャンネルのライブ配信でその様子が公開されると、「これ面白いな」などと反響が集まっている。
マウンド上に置かれたのは、1脚のパイプ椅子。工藤監督自らがその椅子を掴み、草加のリリース直前にサッと引くという独特なドリルが行われた。恐怖心と闘いながら腕を振る右腕に対し、指揮官は「信用してないだろ、お前? な? 信用してなかっただろ今。他の人は信用してくれるのに」とボヤく一幕も。
名将からの愛ある“圧”とスネたような語り口に、草加も思わず笑みをこぼした。現役時代に通算224勝をマークし、ソフトバンクを幾度も日本一へ導いた球界屈指の理論派。若手の潜在能力を引き出すべく繰り出された熱血指導の映像に、SNS上のファンも即座に反応した。
SNS上には「怪しいパイプ椅子指導に困惑する草加くん」「草加完成させたらマジの名将すぎる」「すごいな、圧を掛けたり、スネてみたり」「これで草加は信用するしかなくなったな」といった声が相次いで寄せられている。新指揮官の巧みな人心掌握と熱血アプローチのもと、竜のホープが進化を遂げそうだ。
(Full-Count編集部)