メッツとロイヤルズが激突 28日に開幕、ワールドシリーズの見どころは?

米全国紙が特集、「5つの注目点」

 メジャーリーグのワールドシリーズ(WS)が27日(日本時間28日)に開幕する。ポストシーズン(PS)でドジャース、カブスを撃破し、15年ぶりの頂上決戦に辿り着いたメッツと、アストロズ、ブルージェイズを下して2年連続WS切符を手にしたロイヤルズ。世界一に輝くのは果たしてどちらのチームなのか、米全国紙「USAトゥデイ」が見どころを特集している。

 同紙は「5つの注目点」を挙げ、両者の実力を比較している。

(1)メッツのパワーピッチャーVSロイヤルズのコンタクトヒッター
(2)好投手を打ち崩してきたメッツVS逆転、競り合いに強いロイヤルズ
(3)絶好調、マーフィーの打撃
(4)ロイヤルズのブルペンvsメッツのスラッガー
(5)両監督の采配

(1)について、記事では、ハービー、デグロム、シンダーガードと平均95マイル(約153キロ)以上を誇る速球派を中心としたメッツの先発陣が、4.18K/BB(1つ四球を与えるまでに奪う三振の数)とMLBベストの数値を残していることを紹介。一方、ロイヤルズ打線については「とにかくバットに当てていくスタイル」と表現し、対極的な要素がぶつかり合うことになるとしている。

 2年連続のワールドシリーズ出場となるロイヤルズが、勢いのある剛腕たちを打ち崩せるか。昨年は圧倒的な勢いで頂上決戦に辿り着いたア・リーグ覇者の打線が、さらに若い投手陣を迎え撃つという構図になりそうだ。

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