イチロー、来春の日本開幕戦で“復帰”へ GMが示唆、米記者「状態良ければ」

マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】
マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】

ベンチ入りは28人に拡大「勝ち取るチャンスが与えられる」

 今年5月にマリナーズの会長付特別補佐に就任したイチロー外野手が、日本で開催される来季の開幕シリーズのアクティブ・ロースターに入る可能性があると地元メディアが伝えている。今季は会長付特別補佐に就任後、試合に出場することはなかったが、来季も予定通りマリナーズで現役生活は続くことになりそうだ。

 マリナーズは来年3月20、21日に東京ドームでアスレチックスと開幕シリーズを戦う。特別ルールで、ベンチ入りできるアクティブ・ロースターの人数は通常の25人から28人に拡大されるため、凱旋試合でイチローを見られる可能性は高そうだ。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のコーリー・ブロック記者はツイッターで「スプリングトレーニングでイチローの健康状態が良ければ、彼は日本での開幕戦における28人のロースターのスポットを勝ち取るチャンスが与えられると、ジェリー・ディポトは語った」と投稿。この日、シーズン総括会見を行ったディポトGMが、イチローのメンバー入りの可能性に言及したという。

 また、米最大の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」では、このツイートを紹介した上で「イチローの役割は5月にマリナーズの『外野手』から『フロントオフィス』に変更になったけれども、将来殿堂入りするであろうこの選手の代理人であるジョン・ボッグスは、彼は引退するわけではないとその時点で述べていた」と指摘。そして、「それは未だに変わっていない」と続けている。

 最低でも50歳まで現役と公言するイチロー。今季は公式戦に出場しない中でもチームに帯同し、同僚をサポートしながら自身のトレーニングも変わらずに続けた。来季から再び試合に出場する準備はすでにできている。

(Full-Count編集部)

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