ヤ軍スタントンが待望の初POで特大アーチ 「この球場はクレイジーだった」

特大本塁打を放ったヤンキースのジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】
特大本塁打を放ったヤンキースのジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】

8回に試合を決定づける特大弾を左翼席へ放ったスタントン

 ヤンキースは3日(日本時間4日)、本拠地で行われたアスレチックスとのワイルドカードゲームを7-2で下し地区シリーズ進出を決めた。自身初のプレーオフで8回に特大の一発を放ちジャンカルロ・スタントンは「今夜の試合、この球場はクレイジー(な盛り上がり)だった」と語った。ヤンキースのテレビ中継局「イエスネットワーク」のインタビューに応じている。

 主砲が試合を決める特大弾を放った。4点リードで迎えた8回。先頭で打席に向かったスタントンは89.7マイル(約144キロ)のスライダーを完璧に捉え左翼2階席に飛び込むダメ押しの1号ソロを放った。打球速度117.4マイル(約189キロ)、飛距離443フィート(約135メートル)の弾丸アーチに球場は大いに沸いた。

 一発勝負のワイルドカードで圧巻の活躍を見せたスタントンは試合後のインタビューで「今夜の試合、この球場はクレイジー(な盛り上がり)だった」と笑顔で振り返っている。

 自身、プレーオフ初めての一発に「素晴らしかった。ジャッジのような試合の入り方(初打席で本塁打)はできなかったけど、それでも(本塁打を打てたことは)素晴らしかった。ジャッジは素晴らしい活躍をした。そしてセビーも素晴らしかった。申し分ない出来だった」と胸を張った。

 マーリンズからヤンキースに移籍して、レッドソックスとの地区シリーズを迎えることに関しては「素晴らしいことだ。何が起こるのか、見逃せないね」と対戦を心待ちにしていた。

(Full-Count編集部)

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