日ハム森本が右手手術 約1か月の患部固定後にリハビリ開始へ 北海道日本ハムファイターズ 2015.12.02 2018.02.23 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ■手術は無事終了で3日に退院 日本ハムは、森本龍弥内野手が2日に東京都内の病院で右手関節TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷縫合術を受け、無事終了したと発表した。3日に退院後、約1か月の患部固定期間を経て、リハビリを開始する予定としている。 森本は2012年のドラフト会議で2位指名を受け、高岡一高から日本ハムに入団。今季まで1軍での出場はない。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count