【ドラフト】東洋大“150キロトリオ”は揃って上位指名 上茶谷&甲斐野は1位、梅津は2位 JERA セ・リーグ 2018.10.25 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ソフトバンクが交渉権を獲得した東洋大・甲斐野央【写真:Getty Images】 上茶谷はDeNA1位、甲斐野はソフトバンク1位、梅津はヤクルト2位 プロ野球ドラフト会議は25日、都内で行われ東洋大の“150キロトリオ”甲斐野央投手、上茶谷大河投手、梅津晃大投手が揃って上位指名を受けた。 上茶谷は外れ1位でヤクルト、DeNAの2球団が競合しDeNAの三原社長が交渉権を引き当てた。甲斐野は外れ外れ1位でソフトバンクが指名した。梅津は中日から2位指名を受けた。 (Full-Count編集部)